1 伊佐木焼霜 こちらは三十~四十代の夫婦を想定して作りました。 伊佐木焼霜ですが、普段伊佐木の皮は捨ててしまうことが多いですが、実は皮も美味しいので、焼霜にして皮ごと食べられるようにし、美味しい出汁に青海苔を合わせ… DETAIL
720円 1時間30分 鰤照煮、鰤肝(蕪白煮、菊花蓮根、紅葉人参、焼栗、青唐、針生姜、木の芽) 今回は、「強肴」について望月照晃師範(ザニューオークラ)に学んだ。 見た目で美味しそう!とパッと見て興味を引きような料理を考案頂いた。 2023.05.11 DETAIL
950円 5時間 塩鰤大根、鮑油煮(紅葉人参、落ち葉茸、青味、かもじ生姜、松葉柚子、共地餡) 塩鰤大根は、鰤に強塩して一晩寝かせることで身から余分な水分が出て、臭みも取る上に適度な塩味が入ります。魚のアラを焼いて取る焼出汁は普段からよく使いますが、アラを焼くことで香ばしさが出汁に加わり、パンチ… 2023.05.26 DETAIL
活躍中の若手料理人がテーマに沿って料理を開発!なぜこの料理を作ったのか?この料理を作ることの価値や、この料理がお客様をなぜ満足させられるのか?などをコンセプトに、若手ならではの発想力、想像(創造)力で開発された料理は一見の価値あり! DETAIL
ジビエを積極的に扱う日本料理店は希少だが、「忘れてはならない自然の恵みと季節感を表現できる魅力的な食材」でもあるという。完全養殖の現代で唯一の自然の産物であり、原則季節限定でしか味わえない食材である。もし日本料理で活用できれば、昨今注目を集めるSDGsなどの社会貢献にも繋がるのではないか。ジビエに精通するシェフにその世界観をご披露いただく。 DETAIL
麻布十番「麻布かどわき」 料理は食べて無くなるものですから、印象に残る事が何よりも大事です。食事を済ませてお店を出た後に、何も記憶に残っていないのはダメ。料理を思いつくのは、調理場にいたり、食材を見ている時なので、食材に触れる… 2023.04.28 DETAIL
FREE 鴨南蛮焼 「すべての品を手作りする」をコンセプトに、シリーズでお伝えする『伝えていきたいこの仕事 おせち料理編』。第三回は、鴨南蛮焼をご紹介します。作り手は、鈴木直登師範(東京會舘2009年1月)です。 2015.09.21 DETAIL