ホーム レシピ 芋茎東寺巻煮穴子衣掛け、百合根八方焚

芋茎東寺巻煮穴子衣掛け、百合根八方焚

COOKING INGREDIENTS

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材料

  • 4人前
  • 原価: 2,200円
  • 調理時間: 1時間
  • 調理人数: 1人
芋茎東寺巻煮穴子衣掛け
  • 芋茎

    20g

  • 湯葉

    1枚

  • 穴子

    4尾

百合根八方焚
  • 百合根

    4個

芝そぼろ
  • 芝海老

    16尾

小松菜初霜煮
  • 小松菜

    1束

  • 卵白

    1個分

  • せん柚子

    1個

【調味料の黄金比率を知りたい方へ】

COMMENT

焚合です。芋茎東寺巻煮穴子衣掛けは、普通に考えれば煮穴子を入れればいいのですが、敢えて潰して糝薯掛けにすることで職人が作った物だと伝わるようにしました。煮穴子はそのまま潰すと皮まで入って汚くなってしまうので、割いた時に皮を引いて、身の付いた皮ごとコトコト水とお酒だけで炊きます。穴子に箸の太い方がかるく入るようになったら一気に砂糖を切って、さらに醤油を切って、ある程度したら火を止めます。そして、穴子を引き上げて地を詰めてつめを作ります。穴子は裏漉しして、つめ手前の状態の物でのばし、東寺巻に掛けます。
百合根八方焚は、牡丹百合根の裏から庖丁を入れて串で刺して茹で、火が入る前に引き上げて、逆さにして酒だけ振って一気に火にかけます。そして、火が入ったくらいで砂糖をバサッと一気に切ります。そうすると百合根が崩れるのが止まります。
小松菜初霜煮は、卵白で初霜のようなイメージを作っていきます。

作り方

作り方

  1. ●芋茎東寺巻煮穴子衣掛けは、芋茎をもどし、蕎麦八方出汁で炊き上げてから、平湯葉で巻く。煮穴子を裏漉しして衣にし、穴子のつめでのばし、芋茎東寺巻に掛ける。
    ●百合根八方焚は、百合根を掃除して花に剥き、昆布出汁に塩少々、酒で焚き上げる。芝海老そぼろを掛ける。
    ●小松菜初霜煮は、茹でた小松菜に卵白を使い、浸しだし汁が沸騰した中に入れ、白身で閉じ、初霜煮とする。
     せん柚子は、柚子を荒繊切りとする。

【作る前に調味料の配合を確認したい方へ】

熱田浩志 氏

  • 一ツ橋如水会館「橋畔亭」
  • 料理長・公益社団法人日本料理研究会 師範