才巻海老椦焼、常節薯蕷蒸し、落鮎うるか豆腐、鴨松風焼、大黒占地南蛮漬

前菜です。才巻海老鮞焼の鮞は真子や卵巣を示します。今の時期は鮭の卵巣があるので、市販でも自分で漬けた筋子でも当り鉢に入れて当り、卵黄を入れて固まりをよくして、薄 ...

鮎汁掛け飯

食事です。鮎汁掛け飯に使う鮎は、献立には書いていませんが、胡麻、海苔をつけて風干しにしました。口替わりとして、朧昆布は乾燥して乾煎りしていますが、電子レンジを使 ...

水晶寄せ、かすみ丸、二身巻くじら等

前菜です。水晶寄せの中に入っているのは、うるか、オクラ、丸人参です。 かすみ丸は、パートカダイフを使って、生身に海老を鋳込んで薄く見えるようにしています。 二身 ...

鮎風干し

鮎風干し蓼はさみ焼ですが、鮎は塩焼が一番美味しいと言われますが、八月にもなるといろんな店で鮎塩焼も食べるので、風干しにしています。鮎を三枚に卸して塩をあて、塩が ...

鮑とろろ、鱧子・白瓜雷干し、青梅輪掛け等

前菜です。鮑とろろは、活けの黒鮑を掃除し、塩でしっかり締めた後卸金で卸し、同量の大和芋と合せて出汁で硬さを調節し、醤油、塩で味を調え、鮑の味を前面に出すために山 ...

背越し鮎

●背越し鮎は、鮎を背越しに落とし、酒塩にて洗い、天火にて焼く。 ●白うるかは塩抜きした後、好みに庖丁し、バーナーにて炙る。 防風の軸を酢取りにする。 蓼羹は、蓼の葉をよく当たっておねばと合わせて裏漉しし、昆布出汁に少々の酢を加えた汁三、先のおねば一で合わせ、六〇〇㏄に対してテレット三分の二にて固める。 美味酢は、出汁四、薄口〇・五、米酢一にて合わせる。 ...

蚕豆海老挟み揚、白瓜スモークサーモン鳴門黄身酢掛け、寄せトマト蓼酢掛け、若鮎笹寿司、楤の芽素揚胡麻味噌掛け

蚕豆海老挟み揚は、初夏の食材の蚕豆の皮を剥いて二つに割り、粉打ちして海老の叩き身をあまり潰さずに挟んで揚げています。その上に梅肉を少々。 白瓜スモークサーモン鳴 ...

イクラ醤油漬・子持鮎煮浸し・無花果サーモン巻等

こちらは秋ということで、三日月形の器に盛りまして、島すすきと菊の花を添えています。イクラ醤油漬黄身柚子卸しは、醤油の色が出るので、酢橘釜の中にオーロラシートやセ ...

帆立・芽花椰菜涼風ゼリー、水蛸梅山葵、鮎うるか焼、鰻万願寺巻、辛子蓮根

涼彩の帆立・芽花椰菜涼風ゼリーは、一番下に帆立があります。帆立貝柱を立塩でよく洗い、牛乳と一緒に蒸し器で蒸します。その後、ミキサーに一度かけて生クリーム、塩、胡 ...

鮎飯、水茄子漬物

●鮎は三枚に卸し、上身は焼霜にしておき、骨は焼き上げてスープを取り、出汁の一割ほど鮎のスープを入れる。青竹に米を二勺、出汁二勺を入れ、銀ホイルで包み、スチームコンベクションで焼き上げる。 ...

白瓜白酢和え、サーモン博多、沢蟹艶煮、鱧寿司、車海老味噌漬、手毬玉蜀黍、鮎蓼焼、蝦蛄干瓢巻、酢取り茗荷

沢蟹艶煮は、沢蟹を空揚にします。少し低めの一五〇℃ぐらいで揚げると、蟹の鋏や足が取れないので、いいと思います。沢蟹の殻を下にして鍋に並べ、酒を殻に掛るぐらいに仕 ...