赤茄子醍醐茶巾、丸十朝顔饅頭、鰻八幡巻、鴨冷製飾り、鬼灯玉子、魳炙り鮨、鮎蓼焼

前菜です。赤茄子の醍醐茶巾ですが、赤茄子はトマトの事です。今回は講習用に固めに寄せていますが、実際にお出しする時は柔らかい方が美味しいと思います。これを旨酢で食 ...

酢炊鮎

酢の物の酢炊鮎は、頭を割らずに背だけ割ります。鮎の中骨を取り、出す人数に合わせて出汁をとります。出汁四、酢一、白醤油一、味醂一、酒一の割合です。出汁は沸騰させる ...

枇杷玉子、蕗・あみ海老醤油和え、鱧寿司、フォアグラ瓢豆腐、小メロン鋳込み、クリームチーズ桜桃、うるか和え

前菜の枇杷玉子は、温度玉子の味噌漬に胡麻と牛蒡の揚げたもので枇杷に見立てています。 蕗・あみ海老醤油和えは、玉子を二枚鍋で煎る時に油を少し入れた方が色も綺麗に ...

才巻海老椦焼、常節薯蕷蒸し、落鮎うるか豆腐、鴨松風焼、大黒占地南蛮漬

前菜です。才巻海老鮞焼の鮞は真子や卵巣を示します。今の時期は鮭の卵巣があるので、市販でも自分で漬けた筋子でも当り鉢に入れて当り、卵黄を入れて固まりをよくして、薄 ...

鮎汁掛け飯

食事です。鮎汁掛け飯に使う鮎は、献立には書いていませんが、胡麻、海苔をつけて風干しにしました。口替わりとして、朧昆布は乾燥して乾煎りしていますが、電子レンジを使 ...

水晶寄せ、かすみ丸、二身巻くじら等

前菜です。水晶寄せの中に入っているのは、うるか、オクラ、丸人参です。 かすみ丸は、パートカダイフを使って、生身に海老を鋳込んで薄く見えるようにしています。 二身 ...

鮎風干し

鮎風干し蓼はさみ焼ですが、鮎は塩焼が一番美味しいと言われますが、八月にもなるといろんな店で鮎塩焼も食べるので、風干しにしています。鮎を三枚に卸して塩をあて、塩が ...

鮑とろろ、鱧子・白瓜雷干し、青梅輪掛け等

前菜です。鮑とろろは、活けの黒鮑を掃除し、塩でしっかり締めた後卸金で卸し、同量の大和芋と合せて出汁で硬さを調節し、醤油、塩で味を調え、鮑の味を前面に出すために山 ...

背越し鮎

●背越し鮎は、鮎を背越しに落とし、酒塩にて洗い、天火にて焼く。 ●白うるかは塩抜きした後、好みに庖丁し、バーナーにて炙る。 防風の軸を酢取りにする。 蓼羹は、蓼の葉をよく当たっておねばと合わせて裏漉しし、昆布出汁に少々の酢を加えた汁三、先のおねば一で合わせ、六〇〇㏄に対してテレット三分の二にて固める。 美味酢は、出汁四、薄口〇・五、米酢一にて合わせる。 ...

蚕豆海老挟み揚、白瓜スモークサーモン鳴門黄身酢掛け、寄せトマト蓼酢掛け、若鮎笹寿司、楤の芽素揚胡麻味噌掛け

蚕豆海老挟み揚は、初夏の食材の蚕豆の皮を剥いて二つに割り、粉打ちして海老の叩き身をあまり潰さずに挟んで揚げています。その上に梅肉を少々。 白瓜スモークサーモン鳴 ...

イクラ醤油漬・子持鮎煮浸し・無花果サーモン巻等

こちらは秋ということで、三日月形の器に盛りまして、島すすきと菊の花を添えています。イクラ醤油漬黄身柚子卸しは、醤油の色が出るので、酢橘釜の中にオーロラシートやセ ...