キングサーモン小川〆、唐墨小川〆、笹漬小鯛、真奈鰹酢〆、菊花魳、長芋鮭子掛、落し芋

膾から説明します。キングサーモン小川〆ですが、キングサーモンは醤油ソミュール液に漬け、脱水した後、二五℃九〇分の冷燻にかけています。醤油ソミュール液は、煮切り酒 ...

甘鯛翁焼、海老雲丹寿司、温度玉子味噌漬、蛤バター焼

●甘鯛翁焼は、白く焼き上げた甘鯛に、朧昆布で作った翁昆布を掛け、はじかみを添える。 ●海老雲丹寿司は、生雲丹に卵黄を加え、程よく練り、程よい塩味をつけ、大車海老に抱かせて切り出す。 ●温度玉子味噌漬は、温度玉子を西京味噌に漬け、煎り玉子とまぶし、庖丁する。 ●蛤バター焼は、蛤に小麦粉を打ち、バター醤油焼とし、殻にもどし、霰に庖丁した胡瓜、セロリ、パプリカの甘酢漬をかぶせる。 ...

信州サーモン羽二重黄身掛け、鮑小倉二身寄せ、フルーツトマト・毛蟹さばき

旬菜です。信州サーモン羽二重黄身掛けですが、信州サーモンを下処理してベタ塩し、一〇㎝くらいの幅に切り、塩を洗い落としてから、甘酢に差し昆布をして四〇分ほど浸けて ...

春野菜浸し

●春野菜浸しは、花山葵を寸切りにし、かるく塩をして、八〇℃の湯で湯通しし、冷水に取り、よく絞り、ビニール袋に入れて空気を抜き、冷蔵庫にて一日置く。辛みが出たら、土佐酢に浸す。  うるいは、寸切りにした後、茹でて冷水に落とし、よく水気を切る。  浜防風は、寸切りにした後、湯通しし、冷水に落とし、水気を切る。  蕨は、アク抜きした後、寸切りにし、湯通しし、気上げとする。  うるい、筍、蕨は浸し地に浸し、出がけに花山葵、浜防風と和え、天盛りに糸がきを添える。 ...

松茸・春菊柚子浸し、烏賊・ほやこのわた和え、二色の菊膾

1.松茸・春菊柚子浸しは、松茸を適宜に庖丁して焼き、八方汁にて含ませる。春菊は葉のみをむしり、色出しして八方汁に含ませ、柚子を搾り、合わせる。 ...